例会の報告

Meeting report

第1585回例会

2026年5月27日No.1560

会長時間

会長 武田龍雄

皆さんこんにちは。本日は、新会員の方に卓話をいただくことになっております。谷口さん、尾山さん、とうぞよろしくお願いします。
さて、恒例の日本の古来からのカレンダーであります24節気ですが、今月5月も二つありまして、7番目となります5日の「立夏(りっか)」と、8番目となります21日の「小満(しょうまん)」があります。「立夏」は春分と夏至の中間に位置し、日差しが強まり、木閃 の緑が鮮やかな新緑へと変わる頃のことを言い、本格的な夏の 気配が立ち始める時期を意昧します。この日を境に、手紙なと の時候の挨拶も春の「残春の候」から、夏の「初夏の候」などへと切り替わるようです。そもそも立夏を含む立春、立夏、立秋、立冬は「四立(しりゅう)」と呼ばれ、各季節の大きな 区切りとされ、その前日は「節分」として、邪気払いの行事が 行われていたそうです。現在では立春の前日だけを指しますが、もともと節分は年4回あったそうです。
次に「小満」ですが、「小満」とは、あらゆる生命が満ち満ちていく時期のことを言い、太陽の光を浴びて、万物がすくすく成長していく季節とされております。 聞きなれない「小満」という言葉ですが、秋に蒔いた麦などに穂がつき、作物が順調に育っていることを確認したことに由来しているそうで、お百姓さんが「今のところは順調だ」とほっとして「少し満足した」ことから「小満」と呼ばれるようになったと言われています。また「小満」は秋に蒔いた小麦が成熟する時期であることから、この時期に降る雨を「麦雨(ばくう)」、麦畑に吹き渡る風は「麦嵐(むぎあらし)」とも呼ばれています。「立夏」も「小満」も、穏やかな時代の穏やかな言葉ですが、今年はエルニーニョ現象も激しいようで、今年の夏は厳しい暑さや豪雨が予想されるとの記事もありましたので、会員の皆さんには適度の水分と塩分を早めに補充して、厳しい夏を過ごして頂きますようお願いします。以上、本日の会長時間とさせていただきます。

ニコニコBOX

SMILE BOX

武田龍雄会員 平岡栄作会員 龍山永明会員 村竹正樹会員
谷口君、尾山君、本日の卓話よろしくお願いいたします。
当日計
19,000円
累計
915,287円