例会の報告
Meeting report第1558回例会
2025年8月20日No.1533号
会長時間

会長 武田 龍雄
皆さんこんにちは。広島北ロータリークラブの秀会員、米山奨学生のグエンドウオン、ハイ君、ようこそいらっしゃいました。どうぞ最後まで、ごゆっくりお過ごしください。本日は、2025-2026年度2710地区、グルーフ6のガバナー補佐の佐伯正道様、カバナー補佐幹事の大方幸一郎様には、お忙しい中、また暑い中を広島陵北ロータリークラブの例会に出席頂き、有難うごさいます。また例会終了後のクラブ協議会につきましても、引き続きよろしくお願いいたします。
さて、今月8月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」となっております。今年度の事業計画で、「会員組織委員会」では、会員増強特別委員会と連携して純増1 1の名頼もしい目標を掲げて頂いておりますし、今年度第1回目の例会では、新たに中尾信介君に入会いただきいいスタートを切れております。去る7月1 8日に、榎木会員、横須会員、菅会員の紹介で,計6名の入会候補者に参加いただいて、歓迎夕食会を開きました。うち2人は入会確実と思いますが、残る4人も入会いただけるように紹介頂いた紹介者の方は継続して勧誘をお願いします。言ってもらえば、私たち役員もフォローさせていただきます。効果があるようなら、このような歓迎夕食会を今後も開いて会員増強の一助にさせて頂きたいと者えております。
また8月は、別名「葉月」とも言われております旧暦の8月は、現在の9月から1 0月上旬頃にあたり、紅葉が進んで葉っばが落ちることから、「葉落ち月」に由来するといわれております。その他の説としては、稲穂が張る月としての「穂張月(ほはりづき)」、初めて雁が飛んで来る月を意昧する「初月(はつき)」など諸説があります。その他に8月は、中秋の名月から「月見月(つきみづき)」、木閃が紅葉を始める時期であることから「木染月(こぞめづき)」、「秋風月(あきかぜつき)」、「紅染月(べにぞめづき)、「雁来月(かり<づき)」なと、いすれも秋らしい異名を持っております。が、秋とは名ばかりの暑い日が続きますので、体調には気をつけてお過ごし下さい。
本日は、佐伯カバナー補佐様に卓話を頂くこととしておりますので、よろしくお願いします。以上を持ちまして、会長時間とさせていたたせきます。
誕生会員記念品贈呈
![]() |
ゲスト卓話

国際ロータリー第2710地区グループ6ガバナー補佐佐伯正道様
広島RCはRI2710地区の中で一番古いクラブ、全国で7番目のクラブとして昭和7年2月6日に設立されました。広島地区で二番目に古いクラブである広島南RCの設立が昭和31年4月、それまでの広島地区におけるロータリーの歴史についてお話をさせて頂きます。
広島RCの周年事業誌は、40周年記念誌が初の発行になりました。その理由は、昭和7年2月6日年から昭和20年8月6日の13年間のすべての資料が原爆により消失していたからです。40周年記念誌はRI・日本事務局の資料に当時の会員で中潮吉高の現役会員取材原稿をまとめた文章を記載したものでした。
設立50周年記念誌から突然立派な記念誌が出来上がりました。その理由は50周年記念誌の中に記載されております。「広島RC創立前後の模様については原爆による消失で資料が乏しく、調ぶるべくもなかった。10年前に発行された「40周年誌」が貴重な資料であった。もとより当時のチャーターメンバーは殆ど物故され聞くすべもない。そこへ誠に貴重な資料が届いた。50周年の記念式典当日、スポンサークラブからの来賓大阪RC会長の古田敬三会長(大阪銀行頭取)が持参くださった大阪RC会報「大阪ロータリアン」の写しをご持参くださった。50年前の同誌に実に刻銘に、広島RC誕生の模様が記録されていた。これは式典当日の何より素晴らしいプレゼントであった。ゆえに50周年記念誌には当時のタイプのまま、ここに掲載するゆえんである。」と記載されています。
これで編集に関わった私の心に火が付きました。文章は手に入った(数行の文章ではありません。全8号に及ぶ週報にかなりの量が記載されています。)しかし、写真がない!これを探すのに並大抵ではない努力を必要としました。当然事務局には何もない。チャーターメンバーの息子さん(当然広島RCメンバー)のご自宅を訪問し、写真帳を繰りながら必死で探しました。当然ご自宅も原爆で焼失しており、疎開させていた写真帳を探して頂くような大変迷惑をお掛けして、現在各周年誌で使用している戦前の写真は殆どその時に手に入れました。
次に広島公会堂建設と二葉会設立の経緯についてお話します。
60周年記念誌には「二葉会結成」の詳しい内容が記載されています。
広島公会堂建設のきっかけは昭和27年11月のRI第61地区(西日本エリア)福岡大会でありました。出席した広島RCメンバーはその会場である九電ビル講堂の豪華さに感銘を受け、やがて地区大会を持たねばならない広島として、どう対処すべきかを九電ビル屋上の昼食の席で話し合った。会長田中好一(昭和27年~28年)翌昭和28年初頭より広島財界の中心人物である広島RC会員の主要メンバーに提案、賛同を得て公会堂建設世話人会を結成して寄付金募集に乗り出し、昭和28年9月地鎮祭、11月28日に起工式を行った。
広島RCは1955年3月1日(昭和30年)広島市に公会堂と付属ホテルおよび機械設備一式を寄贈した。公会堂は収容人員2000名(設計は広島南RCの柴田斉男)で当時全国屈指のもの。広島平和公園内に建った。
寄付者は広島RC会員16名広島市民4名、東京・大阪ロータリアン各1名建設に要した資金総額は337,256,300円であった。広島市公会堂の建設、寄付はロータリーの綱領に基づく善意のものであった。この時留意されたのは、建設計画がロータリークラブの企画であることを宣伝せず、寄付者の氏名も公表しないことということであった。
さらに昭和30年10月には、二葉会の全額出資1億5千万円で西条ゴルフ場が建設されました。地区大会の記念ゴルフをするにはゴルフ場をということで広島カントリー倶楽部西条コースの建設にかかり10月15日開場した。
そうして、昭和30年10月28日~30日広島で初めて第64地区(中国・九州)の地区大会が無事開催されました。翌年広島RCから広島初ガバナーの黒川巌が第64地区ガバナーとして就任することになった。
この時、ゴルフをやらない松田恒次から『ゴルフ場も大事だが、野球場があってもええのでは・・・』の発言から、カープの本拠地としてナイター設備の市民球場建設の企画を立てました。昭和32年1月、二葉会から広島市に対して合計2億5千万円が市民球場建設のために注ぎ込まれました。その他一般市民からの募金もあり、結局市民球場には一文の税金も使うことなく球場は完成をみたのです。このようなケースは日本広といえども、このようなケースはまずないのではないでしょうか。
30分の卓話時間ではお話しきれない内容がございますが、はしおって早口でお話いたしました。
ご清聴ありがとうございました。
公式訪問前クラブ協議会
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ニコニコBOX
SMILE BOX
- 武田龍雄会員 井上進会員 平岡栄作会員 龍山永明会員 村竹正樹会員
- 佐伯ガバナー補佐、大方ガバナー補佐幹事、陵北ロータリークラブへようこそお越しいただきました。本日はよろしくお願い致します。
- 川中敬三会員
- 最近、ケンミンshowやNスタで弊社「みたらシロップ」が紹介され全国版になり大フィーバーで大変です。パンにかける醤油でちょっとビックリ!!(大枚)
- 龍山永明会員 鈴木大次郎会員 森川和彦会員
- 10月4日開催の在広RC音楽祭のチケットを預かってきました。今回は、チャリティーフェスティバルですので皆さんのご協力よろしくお願い致します。
- 当日計
- 33,000円
- 累計
- 139,000円
8月27日のプログラム
クラブフォーラム
9月3日のプログラム
ガバナー公式訪問
出席報告
(例会運営委員会)
8月20日出席者
- 会員総数44名
- 出席会員32名
- 欠席会員12名
- ご来客1名
- ゲスト3名
来客者紹介
(親睦家族委員会)
8月20日出席者
- 国際ロータリー第2710地区グループ6ガバナー補佐佐伯正道様
- グループ6ガバナー補佐幹事大方幸一郎様
- 米山奨学生 グェンドゥオンハイ君
- 広島北RC1名
幹事報告(平岡栄作)
・本日例会終了後13時40分より佐伯ガバナー補佐様をお迎えしての公式訪問前のクラブ協議を3階「音戸の間」にて開催いたします。資料一式を全員に配布しておりますので、ご確認下さい。
・9月24日の休会のお知らせを配布しております。
・ロータリーの友8月号を配布しております。
・12月12日~12月14日に台北松山ロータリークラブに訪問いたします。多くの皆さんへご出席のお返事をいただきましてありがとうございます。旅程が決まりましたら改めてご案内いたします。
・若林孝光会員が7月31日付けにて退会をいたしましたのでご報告いたします。