例会の報告

Meeting report

第1509回例会

2024年5月15日No.1484号

会長時間

会長 髙野憲一郎

皆さん、こんにちは。連休も終わり、少しずつ暑さを感じる日が増えてきました。皆さん、如何お過ごしでしょうか?自分自身、寒いよりか暑い方が好きなので、少しずつ元気が出てきています。5月は、若い人々の育成を支援するすべてのロータリー活動に焦点を当てる「青少年奉仕月間」です。ロータリークラブは、この月間中、クラブのニュースレターやその他の広報資料に「各ロータリアンは青少年の模範」のスローガンを利用するよう奨励されています。奉仕の第五部門である青少年奉仕は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、積極的世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものです。具体的には、インターアクト活動、ローターアクト活動、RYLA(青少年指導者養成プログラム)、青少年交換プログラムの4つのプログラムが展開され、青少年の成長と社会貢献を促進するために大切な活動となっています。本日は、NPO法人日本インクルーシブ教育研究所 理事長 中谷美佐子様に、「インクルーシブ教育とは」の卓話をお願いしております。なぜ学校で「インクルーシブ教育」が必要なのか?「インクルーシブ」とはなにか?の卓話をして頂けると思います。中谷美佐子様には、最後まで宜しくお願い致します。5月第2例会の会長時間を終わらせて頂きます。有難うございました。

ニコニコBOX

SMILE BOX

高野憲一郎会員 吉田尊禮会員 星月光生会員 瓜生智則会員 横須佳織会員
中谷様、本日の卓話よろしくお願い致します。
國政秀一会員
中谷さん、本日はインクルーシブ教育の話しよろしくお願い致します。楽しみにしています。
当日計
11,000円
累計
1,019,000円