例会の報告
Meeting report第1456回例会
2023年1月11日No.1431号
会長時間
会長 森中祥二
皆様~新年 明けまして おめでとうございます!!今年(2023年)の干支は、『癸卯(みずのと・う)』卯(うさぎ)年であります。
卯年は、穏やかで、温厚な性質である事から 『家内安全』 また、その跳躍する姿から 『飛躍』 『向上』 を象徴するものとして親しまれてきました。他にも 『植物』 の成長という意味もあり、新しい事に挑戦するのに最適な年と言われております。是非、会員の諸先輩の方々も『私は 歳じゃけ~何もしたくない!!』と言われず、新しい事業とか、健康に関する何かに!挑戦されてみたらいかがでしょうか?
新年夜間例会
皆様、新年 明けまして おめでとうございます!2023年の干支は、『癸卯(みずのと・う)』 うさぎであります。『癸卯』は、繁栄や、ラッキーな飛躍の年になると期待する事が出来る年です。コロナ禍以降、停滞し続けていた世の中にそろそろ希望が芽吹く春がやってきそうであります。昨年は、2月末のロシアによるウクライナ侵攻や、米中対立が続くなど国際政治では分断化が強まり、経済面では40年ぶりのインフレによって世界的金利が上昇し、北朝鮮のミサイル連続発射、国内では安部元総理の事件、そして株式市場は下落が続くなど・・ 年間を通して厳しい状況が続いた年で、まさに寅千里を走る年でありました。この寅千里を走ることばも昔から 十二支にまつわる『相場格言』の一つで、すべての干支と相場(景気循環)を示唆するもので、次のように言われています。『辰巳(天井) 午(尻下がり) 未(辛抱) 申酉(騒ぐ) 戌は(笑い) 亥(固まり) 子は(繁栄) 丑は(つまずき) 寅(千里を走り) 卯は(跳ねる)』 であります。さて、今年はどんな年になるか? ウサギは 跳ねる年でありますので 多分今までの悪い状況が ピョン・ピョン 跳ねて、すべて改善される年になると信じて!新年の挨拶とさせて頂きます。
米山奨学金贈呈
1月18日のプログラム
広島城鯉の餌やり事業
1月25日のプログラム
クラブフォーラム
出席報告
(例会運営委員会)
1月11日出席者
- 会員総数50名
- 出席会員39名
- 欠席会員11名
- ご来賓0名
- ご来客0名
- ゲスト1名
来客者紹介
(親睦家族委員会)
1月11日出席者
- 米山奨学生 封帆
幹事報告(髙橋竜也)
・3RC合同夜間例会のご案内を配布しております。出欠は回覧にてお願いいたします。
日時 2月16日(木)18:30~ ※2月15日(水)の変更
場所 リーガロイヤルホテル広島4階
・次週の「広島城お堀の鯉の餌やり」活動へ参加の方はクラブジャンパーをお忘れないようお願いいたします。
2.BOX配布物
・ロータリーの友(12月号)とガバナー月信を配布しております。