例会の報告

会長　瀬川　長良

皆様、こんにちは。先週のANT Hiroshima　理事長　渡部朋子様の「草の根運動」を世界中で 蟻のように地道にされているお話をお聞きして、広島陵北ﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞも「何か世界で良いことが出来ないか」と考える時間を提供してもらったような気がしました。
さて、皆様は、我が広島陵北ﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞは見られていますか？場合によっては、1度も見たことがないという方もおられるかもしれませんが・・？現在のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞは、何回かのﾓﾃﾞﾙﾁｪﾝｼﾞ経過して現在のﾃﾞｻﾞｲﾝになり大変見やすくなっていると思います。以前は、最新版に更新するﾀｲﾐﾝｸﾞが遅くて不便な事もありましたが、今は、随分と早くなり、本日の例会の2日後、金曜日には更新されています。月間のｽｹｼﾞｭｰﾙや幹事報告、毎週の例会の内容や各委員会の活動報告、同好会の活動写真など色々な情報が掲載されていますので、ご利用していただければと思います。その中で今回、ご紹介したいのは「広島陵北ﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞは創立30周年」とある特別枠です。まず、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを開いてもらうと1面にﾏﾂﾀﾞｽﾀｼﾞｱﾑでの楽しそうな家族会の写真をﾊﾞｯｸﾞに　広島陵北ﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞﾃｰﾏ「こころゆたかなﾛｰﾀﾘｱﾝ」と出てきます。その直ぐ下に、今回の「創立30周年」用の特別な枠があります。その中に「記念特設ﾍﾟｰｼﾞはこちら」とありますので、そこをｸﾘｯｸしてみて下さい。そうしますと「石川創立30年会長ご挨拶」から始まり、ｸﾗﾌﾞの30年の歴史が5年単位の活動報告が集合写真とともに時系列でまとめてあります。大変わかりやすいと思いますので、まだ、見られてない方は是非、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを開いて みて下さい。我がｸﾗﾌﾞの30年の歴史が一目でわかります。この30周年特別枠は、本年度の広報・公共ｲﾒｰｼﾞ委員会の若林理事にお願いをして作ってもらいました。ありがとうございました。
本日は、「ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおけるｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟの現況」と題しまして橋本様にお話しをいただきます。よろしくお願いいたします。
本日の会長時間を終わります。