活動報告

Report on activities

7月22日 会長時間

皆さんこんにちは!

先週の脇ガバナー公式訪問では、皆様のご協力をいただき無事終えることができました。一つ大きな行事が終わりホッとしているところです。ありがとうございました。

さて、一昨日、昨日、今日と暑い日が続いていますし真夏の真只中へ今から突入する今日この頃ですがクールビズについて今回は考えてみましょう。

現在、クールビズは定着していますがクールビズという言葉が世の中に出たのは2005年、環境省が「夏のオフィスの冷房温度を28度以上に設定」と呼びかけたのが始まりでした。確か、半そでのスーツも出たように思われますが・・・

毎年4月ごろ、環境省がその年のクールビズ期間を発表し、最近では、51日から930日までが多いようですが、その服装についてもガイドラインが出されています。

よく見かけるのが、ノーネクタイ、ボタンダウンのスタイルですが、地方によっては、「かりゆしシャツ」「ポロシャツ」アロハシャツ」など地域に合わせた服装で仕事をされています。

新型コロナウイルス、マスクの現在では服装についても考える必要があるのかも・・・・・・・。

ですが、清潔感、人に不快感を与えないというのは最低条件ではあります。

会長時間でした。